子供祭り・職場体験

お知らせ

こんにちは!
あるく不動産の平山貴之ございます。

お引越しのハイシーズンも落ち着きはじめ、弊社では何とか繁忙期を乗り切ったような状況で、久しぶりにブログを書いております。
そもそも今の時代に繁忙期があること自体が大変有り難いことですね。
日頃より弊社をご利用いただいているお客様、いつもありがとうございます。

当社の位置する高田馬場・西早稲田・早稲田では、去年より地域のイベントも徐々に再開しておりました!
「地域密着のあるく不動産」として、地元の集まりにはとにかく参加させていただいておりますので、紹介させていただきます。

去年の9月ですが、高田馬場町会の『子供祭り』が久々の開催となりました。

子供祭り・職場体験の画像1
子供祭り・職場体験の画像2

地域の子供達が100名以上の参加となり、大変盛り上がっておりました。
まだまだ一定の制限はございますが、このようなお祭りイベントも開催できるようになると町が元気になりますね!
(私はスーパーボールすくいを担当させていただきました。)

子供の参加数にも驚きましたが、イベントを運営する町会の大人の数にも驚きました。
町の行事に積極的な方が多く、町会長をはじめしっかりと町会を運営されている組織がございますので、高田馬場は安心して居住できる町だということを再確認いたしました。


そして、また別件ですが、去年は地元の中学生による職場体験も再会となりました。
当社にも2名の中学生が3日間、不動産会社の仕事を体験に来てくれました!
管理物件の定期メンテナンス・物件資料の作成・接客のデモンストレーションなど、真面目にしっかりと取り組んで、3日間が終わった後に学んだことを記事にしてくれました!

子供祭り・職場体験の画像3
子供祭り・職場体験の画像4

記事はラミネーションの上、当社の契約ブースに飾らせていただいております。
3日間の短い期間でしたが、2人とも個性を発揮しながらみるみる成長しておられました。
私達あるく不動産のスタッフにも、沢山の新しい『気付き』をもたらしてくれました。
ありがとう!

今年も地域貢献できることには積極的に参加させていただき、そこで得た体験の中でお客様にとって有益な情報があればご説明できるようにしていきます。


この記事を書いた人

平山 貴之

はじめまして。
スタッフ紹介をご覧いただき誠にありがとうございます。

あるく不動産という社名は、お客様と同じ歩調で共に歩んでいくことを信条とし、堅実で誠実な経営で一歩一歩前進していく決意を反映して決めさせていただきました。

不動産は様々な角度から私たちの人生に大きく影響を与えます。
私たちが不動産に期待するものは、大きく分けて以下の2点ではないでしょうか。

①住居としての快適性
②資産としての事業性

あるく不動産では、上記の2点について、以下のように問題解決のお手伝いをさせていただきます。

①十人十色のライフスタイルに合わせて、お客様とそのご家族や大切な方にとって最適なご提案をさせていただく為、実際に住んだ後に想定される懸念点もしっかりとお伝えしております。
自宅は人生の多くの時間を過ごす空間ですので、最高にワクワクするような空間を一緒に見つけましょう!

②日本では少子高齢化に伴い、各個人が資産形成について真剣に考えなくてはならない時代に突入しました。
そんな中、「将来のために」という謳い文句で、数々の投資商品が世に出回り情報が錯綜している状況です。消費者の無知につけ込み、危険な商品を売りつけられてしまう話も少なくありません。そうならないためには、自分自身が投資について最低限の知識を身につけ、受け身ではなく能動的に行動することが大切です。
数ある投資商品の中で、不動産は「ミドルリスク・ミドルリターン」だと言われております。
当社の使命は、お客様の資産を「少しでもローリスクに」「少しでもハイリターンに」することです。
不動産から収益を生むことは投資というよりは事業と考えた方が適切です。
当社は、お客様の善きビジネスパートナーで在り続ける為、空室を1部屋埋めさせていただく際にも上記のことを考えて行動しております。
もし、お客様が不動産の管理でお悩みでしたら当社にご相談ください。
(空室対策・クレーム対応・家賃滞納・収益不動産購入・ご売却・相続対策・リフォーム、ローン、査定等)
不動産に関するお悩みを解消し、明るい明日へ歩み出しましょう。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます!
今後とも末永く、何卒宜しくお願い申し上げます。

株式会社あるく不動産
代表取締役社長 平山 貴之