新宿区の高齢者等住宅支援事業について

お知らせ

こんにちは!
あるく不動産の平山貴之ございます。

弊社が所属している(公社)全日本不動産協会ですが、私はその新宿支部で役員を務めさせていただいております。
その職務の中で、新宿区の高齢者等住宅支援事業の一環で『住宅相談員』として住宅を探されている方へのお手伝いをさせていただいております。
大変名誉なことですが、この度は新宿区長より感謝状を贈呈されました!

新宿区の高齢者等住宅支援事業についての画像1
新宿区の高齢者等住宅支援事業についての画像2

【新宿支部の記事へのリンクです】

生まれて初めて区長室にお招きいただき緊張しておりましたが、最後は吉住健一区長と一緒に写真を撮っていただきました。

感謝状をいただけるというのは、大人になってからでも大変嬉しいものです。
毎日少しづつでも誰かのお役に立てるよう努力を続けていれば、誰かが見てくれていると思うと報われます。
そして、それはとても恵まれた環境であることだと実感します。

感謝状は社内に飾らせていただいております。
ご来店の際にご覧いただけますと嬉しいです!
いつもありがとうございます。


この記事を書いた人

平山 貴之

はじめまして。
スタッフ紹介をご覧いただき誠にありがとうございます。

あるく不動産という社名は、お客様と同じ歩調で共に歩んでいくことを信条とし、堅実で誠実な経営で一歩一歩前進していく決意を反映して決めさせていただきました。

不動産は様々な角度から私たちの人生に大きく影響を与えます。
私たちが不動産に期待するものは、大きく分けて以下の2点ではないでしょうか。

①住居としての快適性
②資産としての事業性

あるく不動産では、上記の2点について、以下のように問題解決のお手伝いをさせていただきます。

①十人十色のライフスタイルに合わせて、お客様とそのご家族や大切な方にとって最適なご提案をさせていただく為、実際に住んだ後に想定される懸念点もしっかりとお伝えしております。
自宅は人生の多くの時間を過ごす空間ですので、最高にワクワクするような空間を一緒に見つけましょう!

②日本では少子高齢化に伴い、各個人が資産形成について真剣に考えなくてはならない時代に突入しました。
そんな中、「将来のために」という謳い文句で、数々の投資商品が世に出回り情報が錯綜している状況です。消費者の無知につけ込み、危険な商品を売りつけられてしまう話も少なくありません。そうならないためには、自分自身が投資について最低限の知識を身につけ、受け身ではなく能動的に行動することが大切です。
数ある投資商品の中で、不動産は「ミドルリスク・ミドルリターン」だと言われております。
当社の使命は、お客様の資産を「少しでもローリスクに」「少しでもハイリターンに」することです。
不動産から収益を生むことは投資というよりは事業と考えた方が適切です。
当社は、お客様の善きビジネスパートナーで在り続ける為、空室を1部屋埋めさせていただく際にも上記のことを考えて行動しております。
もし、お客様が不動産の管理でお悩みでしたら当社にご相談ください。
(空室対策・クレーム対応・家賃滞納・収益不動産購入・ご売却・相続対策・リフォーム、ローン、査定等)
不動産に関するお悩みを解消し、明るい明日へ歩み出しましょう。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます!
今後とも末永く、何卒宜しくお願い申し上げます。

株式会社あるく不動産
代表取締役社長 平山 貴之